資本主義　社会主義　を不倫にコジツケ論

コルホーズ　ソホーズって覚えてます？

社会科で習いましたよね。

社会主義国が人民は皆、平等である。

と言う崇高なる理想を掲げ、

国営共同農場で勤労する義務を農民に課す。

一方、自由市場で個人の利益として売るタメ

個人の農場も持つ。

結果は。。。

国営共同の農場での効率は悪く。

ダーレも一生懸命に働かない。

一生懸命働こうと、手抜きで働こうと

貰える賃金は一緒。

だったら一生懸命やるヤツがバカをみる。

と、いつしか皆、チンタラチンタラ。

作物の出来も悪く、

粗悪でしかも国に安く持って行かれてしまう。

ところが

自由市場に出回る野菜の出来栄えはとてもイイ。

やればヤルだけ儲けに繋がる労働は、

皆、一生懸命になるのだ。

＿＿＿＿＿＿＿

ふふふ

さて

ココからどう不倫にコジツケるか。

ふふふ

つーまーりー

例えると

結婚とは社会主義なーのーね〜〜

（↑ムリヤリの3段活用っす；；；あはは）

新婚さんで、好きな人のタメ！って

一生懸命にやってた時もあったワ（遠い目）

でもさ。。。

一生懸命やろうと手抜きでやろうと

まぁ、ギリギリのトコで収まってさえ居れば

離婚されることも無い。

結婚の義務ってーのは、

言わば国からも守られちゃってるしぃ。

つ

事で、ダラ妻、ダラ母のイッチョ上がりぃ〜（＞＜）

ところがダ！

不倫はダーレも守ってくれないワケ。

守るどころか

見つかったら、罪だから壊されちゃうワナ。

隠れキリシタンよろしくのように

コソコソコソっと

愛を育まにゃならん。

ま

不倫で手抜きすりゃ

「別れ」「棄てられ」「ハイ。お次！」

ってモンだから

皆、一生懸命なワケ。

ヨソのオンナに渡してなるものか！

奥さんの元に返してなるものか！

って

自由競争（生存競争）なワケだから

ヤレばヤルだけ返ってくるのに期待しちゃう。

食うか食われるかの壮絶なバトルだぁ〜〜

生き残るタメの努力を惜しめば、

「ハイッ！消えたぁ〜！」

※コジツケ論、いかがでしたぁ〜？アハハo(*^▽^*)o♪