私は彼とSEXするようになり
身体が変わった。
敏感に感じるようになった。
SEXが大好きになった。
それに反応し
たくさんの分泌液が出るようになった。
異常とも言える程の量。
その液は明らかに「潮」では無い。
ニュルニュルと粘度のある液体。
それがどんどんと溢れて流れ出す。
そして
彼と付き合ってから、何度か他のオトコと交わった。
実感した
「この液体は彼にのみ反応し分泌が盛んになる。」
女の身体は不思議だ。
女の身体は正直だ。
夫では、あまり濡れ無かった。
快感は感じる事は出来る。
目を瞑り、彼に抱かれて居ると想像すれば良い。
ただ
心の奥底の罪悪感(彼へ)と
心の奥底の不快感(夫へ)が
ジャマになり、心ゆくまでSEXを堪能出来ない。
我を忘れ
自我を解き放ち
SEXに溺れ
快感を貪る
そんなSEXは彼としか出来ない。
濡れ易いと言う体質は存在する。
だから夫とのSEXでも一応濡れはする。
ただし
濡れずに挿入されると痛みを伴う事も
身体が知っているタメの
防衛反応として機械的に分泌されてるのかも知れない。
。。ふふん。。。
夫とのSEXの最中にアタマの中でこんな屁理屈を
こねている事自体、
熱中出来ていない証拠ネ。
冷めたSEX程、空しいモノは無い。
彼とは「溺れる」と言う表現がピッタリ。
溢れ出るソレに彼は滑る事すらあるんだもの;;;
彼とのSEXのアト
この液体は脳みそなんじゃないのかしら。。。
心地良いまどろみの中、
フと
アタマに浮んだ。
彼とSEXするとあまりのキモチ良さにバカになれる。
脳みそが溶けて流れ出して行くような。。。
あ
そうじゃなく
「女は子宮で考える。」と良く聞く言葉。
そうか
女の脳は子宮であり。
この液体はノウミソ。。。
。。ふふん。。。
ボンヤリとバカな考えが浮んできて
可笑しくなって笑った。
「何で笑っているの?」
彼も笑っている。
「ううん。キモチ良かったから嬉しいの^^」
「ん^^」
2人でクスクス笑い合う。
彼はどんな空想して笑いが洩れたのかしら。。。
身体が変わった。
敏感に感じるようになった。
SEXが大好きになった。
それに反応し
たくさんの分泌液が出るようになった。
異常とも言える程の量。
その液は明らかに「潮」では無い。
ニュルニュルと粘度のある液体。
それがどんどんと溢れて流れ出す。
そして
彼と付き合ってから、何度か他のオトコと交わった。
実感した
「この液体は彼にのみ反応し分泌が盛んになる。」
女の身体は不思議だ。
女の身体は正直だ。
夫では、あまり濡れ無かった。
快感は感じる事は出来る。
目を瞑り、彼に抱かれて居ると想像すれば良い。
ただ
心の奥底の罪悪感(彼へ)と
心の奥底の不快感(夫へ)が
ジャマになり、心ゆくまでSEXを堪能出来ない。
我を忘れ
自我を解き放ち
SEXに溺れ
快感を貪る
そんなSEXは彼としか出来ない。
濡れ易いと言う体質は存在する。
だから夫とのSEXでも一応濡れはする。
ただし
濡れずに挿入されると痛みを伴う事も
身体が知っているタメの
防衛反応として機械的に分泌されてるのかも知れない。
。。ふふん。。。
夫とのSEXの最中にアタマの中でこんな屁理屈を
こねている事自体、
熱中出来ていない証拠ネ。
冷めたSEX程、空しいモノは無い。
彼とは「溺れる」と言う表現がピッタリ。
溢れ出るソレに彼は滑る事すらあるんだもの;;;
彼とのSEXのアト
この液体は脳みそなんじゃないのかしら。。。
心地良いまどろみの中、
フと
アタマに浮んだ。
彼とSEXするとあまりのキモチ良さにバカになれる。
脳みそが溶けて流れ出して行くような。。。
あ
そうじゃなく
「女は子宮で考える。」と良く聞く言葉。
そうか
女の脳は子宮であり。
この液体はノウミソ。。。
。。ふふん。。。
ボンヤリとバカな考えが浮んできて
可笑しくなって笑った。
「何で笑っているの?」
彼も笑っている。
「ううん。キモチ良かったから嬉しいの^^」
「ん^^」
2人でクスクス笑い合う。
彼はどんな空想して笑いが洩れたのかしら。。。
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