人は何かを選択する時、悩み揺れる。
例えば2つある道。
戻ることも可能だったら3つの中から選ぶ。
私はと言えば、
戻る道を潰しながら歩く習性がある。
前進あるのみだ。
前に2つの道。
目の前の選択は意味が無いと考える。
最終目的地だけが頭にある。
だからどちらの道を選んでも
目指す方向さえ向いてれば
右でも左でもあまり悩まない。
遠く遠く
遥か遠くに目指す場所。
方向(勘)だけが頼りだ。
時に間違った道に迷い込んでも平気。
後悔はしない。
楽天家なのだ。
目指す方向が決まってさえいれば、
引き返さずに
道を外れ深い森の中に踏み込む事さえ厭わない(いとわない)
森の中をグルグルと彷徨う(さまよう)事さえある。
でも、上を見上げ
満天の星に指標を定め
最終目的地への方向に向かう事を止めない。
人はバカと言うのだろう。
そこに何があると言うのだ。
着いた先に何があるとも知らずに
ただただ闇雲に突き進む。
そこに
彼が待っている。
そう信じてる。
後ろは振り返らない。
道も選ばない。
目指す方向だけは見失なわない。
不倫なのに
バカみたいでしょ。
それくらい彼が好き(=´∇`=)
例えば2つある道。
戻ることも可能だったら3つの中から選ぶ。
私はと言えば、
戻る道を潰しながら歩く習性がある。
前進あるのみだ。
前に2つの道。
目の前の選択は意味が無いと考える。
最終目的地だけが頭にある。
だからどちらの道を選んでも
目指す方向さえ向いてれば
右でも左でもあまり悩まない。
遠く遠く
遥か遠くに目指す場所。
方向(勘)だけが頼りだ。
時に間違った道に迷い込んでも平気。
後悔はしない。
楽天家なのだ。
目指す方向が決まってさえいれば、
引き返さずに
道を外れ深い森の中に踏み込む事さえ厭わない(いとわない)
森の中をグルグルと彷徨う(さまよう)事さえある。
でも、上を見上げ
満天の星に指標を定め
最終目的地への方向に向かう事を止めない。
人はバカと言うのだろう。
そこに何があると言うのだ。
着いた先に何があるとも知らずに
ただただ闇雲に突き進む。
そこに
彼が待っている。
そう信じてる。
後ろは振り返らない。
道も選ばない。
目指す方向だけは見失なわない。
不倫なのに
バカみたいでしょ。
それくらい彼が好き(=´∇`=)
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