【第一幕】
彼が後ろからキツク抱き締めた。
背の高い彼にスッポリと包まれてしまう。
彼の片腕だけで私の両腕は自由が効かない。
首筋に熱い唇を這わせ。
もう片方の手で胸を弄る(まさぐる)
「ぁぁ。。。」
もうそれだけで、膝に力が入らない。
崩れ落ちそうな身体を彼に預け、
私は次に起こる事をウットリと待つだけ。
自由が利かないのは好き。
征服されたいと思う。
めちゃくちゃに壊されたい。
ナマイキなクチは荒々しいキスで塞いで。。。
自我の塊のワガママな女を押さえ付けて。。。
そう
私はアナタに支配されたい。
胸を弄る手が下半身に伸びた。
「ぁぁ。。。ああ。。。」
声がモレる。
キスして欲しい。。。
顔を出来る限りにひねる。
「ん。。。ん。。。」
そんな優しいキスじゃイヤ!
荒々しくクチを吸って!!
下半身に伸びた手に夢中でキスはおろそかなのね!
「抱いて。。。立っていられないワ。。。」
そのままの体勢でもつれるようにベッドに倒れ込む。
膝まで落ちた下着は自分で脱ぎ捨てる。
ハァハァ
もう、下は潤っている。。。
欲しい。。。
前戯なんか要らない!
欲しい!!
突いて!!
激しく!!
入れてよ!!
「あ゛ーーー!!」
入った瞬間が一番好き。
メリメリと彼のモノが私の身体を裂くような感覚。
彼が動く度、私の液体は益々量を増す。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
「いやらしい・・・ねぇ・・・いやらしいよね・・・」
「うん。いやらしいよ・・・」
「うん・・・」
音が激しさを増す。
「ああああんんあぁぁあっあぁぁあぁ」
言葉にならない。
気持ちいいのぉ。
すごく
すごく
気持ちいいのぉーーー!
逝きそうで逝かない時がとても気持ちイイ。
逝ってしまったら、しばらく動けないから。
昇りつめながら自分を抑える。
逝きたくないワ。。。
まだ
このままで
このままがイイ。。。
「あ」
「あっあ」
「んんあぁぁーーー」
ダメ!
逝かさないでぇ!
気が狂いそう。。。
逝きたいような、逝きたくないような、
彼は逝かせたいみたいで、
動きながら、指を私の敏感な突起物に添えた。
「イヤァァァァァーーーーー!!」
彼にしがみ付く。
「逝っちゃうぅぅぅーーー!!」
「逝っちゃえー!」
イヂワルな彼が勝ち誇ったように動きを早める。
「んーーーーーーー!!!」
。。。。。。。死んだ
さて、
それからユックリ2人でオフロに入る。
お互いを丁寧に洗いっこ^^v
【第二幕】
彼は私の股間に顔を埋める。
くちゅくちゅくちゅ
早くもイヤラシイ音が響く。
「ぬゎぁーーー。。。」
声にならない声。
彼の舌とクチビルがクルクルと動きまわる。
そこじゃない!!
あ、
そこ。。。
あ。。。
あああ。。。
身体をよじっていた私が、動かなくなる。
彼にポイントを見つけられたからだ。
そこ。。。
ん。。。
そこ。。。
彼もわかって集中的にそこばかり責める。
ダメ!
強くしないで!
ゆっくりよ!!
「だめぇ〜優しくしてぇー。。。」
気持ちいいのと、強すぎて痛いのと
交互に感じながら、半泣きのような声で訴える。
「ん」
「。。。ねぇ。。。いやらしい?。。。」
「ん」
「ねぇ、私って、いやらしい?。。。」
「ん。いやらしい。。。」
「ん」
「いやらしいよ。。。」
「ん。。。ん。。。ん。。。」
あ
逝っちゃう。。。
ダメ。。。
ダメ。。。
逝かさないで!!
「入れて!!ねえ。。入れて!!」
「ん」
あ。。。
あ。。。
「あ゛あ゛ーーーーー!!」
。。。死んだ。。。
入れてすぐだった。。。
ごめんなさい^^;
もうヘロヘロです;;;
ラナは死にますた;;;
不満な顔で覗き込む彼。。。
まだ逝ってなかったわね。。。
「もうちょっと休ませてぇ〜〜〜」
「ダメ。はい、休憩終わり!」(←鬼ぃ〜!)
今度はバックから突かれた。
クリをイヂられながら、激しく突かれて、
お腹が破けそうな感覚。
オシッコがモレそうな感覚。
「あひゃぁ〜〜〜!!」
マズイ!
また逝きそう!
「ねぇ。。。ねぇ。。。もう、逝ってよ。。。ねぇ!」
「ダメ。まだまだ」
「あ」
「まーだ!」
「あ。ダメ。。。逝く。。。あ。。。」
「ん。。。逝くよ。逝くよ。逝くよ!!」
「んんんんーーーー!!」
。。。死んだ。。。
ちょとだけ私が早かったけど;;;
まぁ。。。ほぼ同時って事で^^
由としましょ♪
__________
彼へ
バックの時にクリを強くイヂくるのは辞めて下さい。
優しくネ^^
ニャハハー~~o(´ー`*)
彼が後ろからキツク抱き締めた。
背の高い彼にスッポリと包まれてしまう。
彼の片腕だけで私の両腕は自由が効かない。
首筋に熱い唇を這わせ。
もう片方の手で胸を弄る(まさぐる)
「ぁぁ。。。」
もうそれだけで、膝に力が入らない。
崩れ落ちそうな身体を彼に預け、
私は次に起こる事をウットリと待つだけ。
自由が利かないのは好き。
征服されたいと思う。
めちゃくちゃに壊されたい。
ナマイキなクチは荒々しいキスで塞いで。。。
自我の塊のワガママな女を押さえ付けて。。。
そう
私はアナタに支配されたい。
胸を弄る手が下半身に伸びた。
「ぁぁ。。。ああ。。。」
声がモレる。
キスして欲しい。。。
顔を出来る限りにひねる。
「ん。。。ん。。。」
そんな優しいキスじゃイヤ!
荒々しくクチを吸って!!
下半身に伸びた手に夢中でキスはおろそかなのね!
「抱いて。。。立っていられないワ。。。」
そのままの体勢でもつれるようにベッドに倒れ込む。
膝まで落ちた下着は自分で脱ぎ捨てる。
ハァハァ
もう、下は潤っている。。。
欲しい。。。
前戯なんか要らない!
欲しい!!
突いて!!
激しく!!
入れてよ!!
「あ゛ーーー!!」
入った瞬間が一番好き。
メリメリと彼のモノが私の身体を裂くような感覚。
彼が動く度、私の液体は益々量を増す。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
「いやらしい・・・ねぇ・・・いやらしいよね・・・」
「うん。いやらしいよ・・・」
「うん・・・」
音が激しさを増す。
「ああああんんあぁぁあっあぁぁあぁ」
言葉にならない。
気持ちいいのぉ。
すごく
すごく
気持ちいいのぉーーー!
逝きそうで逝かない時がとても気持ちイイ。
逝ってしまったら、しばらく動けないから。
昇りつめながら自分を抑える。
逝きたくないワ。。。
まだ
このままで
このままがイイ。。。
「あ」
「あっあ」
「んんあぁぁーーー」
ダメ!
逝かさないでぇ!
気が狂いそう。。。
逝きたいような、逝きたくないような、
彼は逝かせたいみたいで、
動きながら、指を私の敏感な突起物に添えた。
「イヤァァァァァーーーーー!!」
彼にしがみ付く。
「逝っちゃうぅぅぅーーー!!」
「逝っちゃえー!」
イヂワルな彼が勝ち誇ったように動きを早める。
「んーーーーーーー!!!」
。。。。。。。死んだ
さて、
それからユックリ2人でオフロに入る。
お互いを丁寧に洗いっこ^^v
【第二幕】
彼は私の股間に顔を埋める。
くちゅくちゅくちゅ
早くもイヤラシイ音が響く。
「ぬゎぁーーー。。。」
声にならない声。
彼の舌とクチビルがクルクルと動きまわる。
そこじゃない!!
あ、
そこ。。。
あ。。。
あああ。。。
身体をよじっていた私が、動かなくなる。
彼にポイントを見つけられたからだ。
そこ。。。
ん。。。
そこ。。。
彼もわかって集中的にそこばかり責める。
ダメ!
強くしないで!
ゆっくりよ!!
「だめぇ〜優しくしてぇー。。。」
気持ちいいのと、強すぎて痛いのと
交互に感じながら、半泣きのような声で訴える。
「ん」
「。。。ねぇ。。。いやらしい?。。。」
「ん」
「ねぇ、私って、いやらしい?。。。」
「ん。いやらしい。。。」
「ん」
「いやらしいよ。。。」
「ん。。。ん。。。ん。。。」
あ
逝っちゃう。。。
ダメ。。。
ダメ。。。
逝かさないで!!
「入れて!!ねえ。。入れて!!」
「ん」
あ。。。
あ。。。
「あ゛あ゛ーーーーー!!」
。。。死んだ。。。
入れてすぐだった。。。
ごめんなさい^^;
もうヘロヘロです;;;
ラナは死にますた;;;
不満な顔で覗き込む彼。。。
まだ逝ってなかったわね。。。
「もうちょっと休ませてぇ〜〜〜」
「ダメ。はい、休憩終わり!」(←鬼ぃ〜!)
今度はバックから突かれた。
クリをイヂられながら、激しく突かれて、
お腹が破けそうな感覚。
オシッコがモレそうな感覚。
「あひゃぁ〜〜〜!!」
マズイ!
また逝きそう!
「ねぇ。。。ねぇ。。。もう、逝ってよ。。。ねぇ!」
「ダメ。まだまだ」
「あ」
「まーだ!」
「あ。ダメ。。。逝く。。。あ。。。」
「ん。。。逝くよ。逝くよ。逝くよ!!」
「んんんんーーーー!!」
。。。死んだ。。。
ちょとだけ私が早かったけど;;;
まぁ。。。ほぼ同時って事で^^
由としましょ♪
__________
彼へ
バックの時にクリを強くイヂくるのは辞めて下さい。
優しくネ^^
ニャハハー~~o(´ー`*)
コメント