世の奥様がナゼ不倫に走るのか。

不倫に走るキッカケはなにか。

うーん、想像の粋を超えないが、

自分の場合も織り交ぜながらだと、

「家庭」に不満がアルんじゃ無いですか?

ハッキリと目に見えた「不満」じゃない場合もある。

優しい旦那様。

可愛いお子様。

経済的にも不安は無い。

ごくごく普通の奥様。

でも、それすら「つまんなーい」と思えてきたり(←コレも不満)

人間、逆を求める生き物。

「平凡なシアワセ」の人は、

「非凡な刺激」を求めちゃいがちですよね。

「家庭に不満」がアレば尚の事、

「一時の逃げ場」を求めちゃいますよね。

ただーーーー

じゃ、「平凡」でもダメで

ましてや「不満」なら尚更と不倫の動機になるんじゃ、

この世の中、不倫しない人が居なくなっちゃいます^^;

じゃあ

「不倫する人」「不倫しない人」

どこで線引きされるのか。

「理性」だけなんて簡単な一言で済ませます?

うーん。。。

「不倫する前」と「不倫しちゃった」境には、

大きな大きな壁があると思うのね。

そりゃー高い高い「理性」「社会的倫理観」ってハードル。

つまりー

しようかしまいか悩む、不倫お初な方は、

どうしょうも無い位に、悩むし迷うし勇気が要る。

ただ、「家庭」ってモノに隙間があるワケで、

その隙間の穴の大きさは個々人違い、

とてつも無く大きい穴で、

「不倫」しか逃げ場が無い人も居れば、

ちーさいちーさい「どこが隙間?」ってハタから見れば

解からない位の穴の人も居る。

でも

ハードルの高さには、変わりが無い。

お初の方は、どんな穴(動機)だろうと

やっぱ、高い。

うーんうーんと2週間便秘なンコを絞り出すがごとく、

うーんうーんと理性やらシガラミやらはたまた、

今後のシュミレーションまでグルグル考えて、

「エイヤーーターーーー!!」って

成る。



成らないか。

お初の不倫の世界に飛び込むのには、これだけ躊躇した

非常に勇気の要る決断。

ようこそーー♪不倫の世界へ〜♪と

一歩禁断の世界に踏み込めば〜〜♪

味わえば、まったりと極上な美味〜〜♪

小さな不満の穴も大きな不満の穴も

アラ不思議、たちどころに塞がった!

これぞ「不倫マジック!」

この不倫マジックこそ、麻薬と言われる悪魔の美味であった!

ウマぁ〜〜なモノには、落とし穴。

美味なればこそ、もれなく罪悪感が付いてくる。

「ふん!あんなバカ亭主!不倫してやる!」と

開き直りの不倫でさえ

じゃあ、堂々と「不倫宣言」出来ないよなぁ。

もれなく「社会的立場、不貞行為、有責」が付いてくる。

いややわ〜〜

そんなんイラン(><)ポイ/^^^

ヘンな日記だな。(ーー;;;

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