色ボケ

「ボケ」と言うのは神様からの贈り物なんですよ。

ある芸能人がTVで発した言葉だ。

人間は誰でも死を恐れる。

それが「ボケ」ると死がゼンゼン怖くなくなるんですから。と、言う。

その芸能人はあまり好きじゃない。

落ち着きが無く、ヘラヘラしたお笑い芸人だ。

ただ、トーク番組でその言葉を聞いてハッとした。

モチロン「ボケ」は科学的に見ても医学的に見ても

ある程度、解明されている。

神様などと言う、当てずっぽうな、モノでは無い。

「ボケ」の症状は段階によっても異なるが、

顕著に見られる「健忘」（物忘れ）

「赤ちゃん返り」

（徘徊や暴力的や無気力などはココでは取り上げない）

イヤな事は忘れよう。

子供だったアノ頃に戻り、

気分はお花畑でランランと遊ぶ少女。

そんな「ボケ」方もある。

死は怖くない。

「死」と言う存在すら忘れてしまうのだ。

だから、その芸能人は「神様からの贈り物」と言う。

「ボケ」られればラッキー♪

（ただし、ボケられた方は大変なのは承知の上の無責任な発言）

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「色ボケ」

不倫にウツツを抜かし、

家庭の現実から一時逃れるタメに

非現実なルンルン気分を味わう。

そんな状態をよく「色ボケ」と言われる。

老人のソレと同じかな＾＾

気分はお花畑でカレとデートォ〜な少女ね♪

ルンルンランラン♪楽しいワぁ〜〜♪

エヘヘ♪

（↑ハイ、自分です。(//∇//)テレテレ）